自然風庭園の造園設計施工から一貫した管理。植木、芝、敷石、庭石を駆使した自然な庭造り・ガーデニング。ウッドデッキ、テラスも自然に調和して仕上げます。

住む人が毎日眺める庭であるから、安らげる空間作りが必要です

素材(材料)の組み合わせ、質感、色彩、ちょっとしたバランスなどで庭の雰囲気は大きく変化します。
動線という骨格を如何にスムーズに無駄なく機能させ、なおかつ美しくデザイン構成させるかが重要であり、物と空間のバランス、メリハリのある植栽、 建築との調和、つながり、緑の濃淡、花の彩りなど様々なことを考慮して、何年か先を見て手仕事で仕上げていきます。

住む人が毎日眺める庭であるから、安らげる空間作りが必要です

つくりすぎてしまわないように見せるのも技術の一つであり、綺麗すぎず、やりすぎずというのでしょうか。 最近、痛感していることです。 部分部分のディテールに凝りすぎずに全体として雰囲気を出していけたらと思っています。
あそび心のある庭づくりとは、ちょっとした工夫や新しいアイデアなどを試みること。
面倒なこともあったり容易でなかったりもします。しかし、伝統的なこと、古典的なことを踏まえた上であそび心を持っておもしろみを加えてつくり込まないと現代にふさわしく飽きのこない庭はつくれないと思っています。

お客様からお寄せ頂いた言葉

新築して一年、特にどういう庭にしたいというイメージもなく漠然と
気に入った草花があれば買ってきて植えるということを繰り返していました。

ウッドテラスイメージ写真

最初に図面を見せていただいた時は、このような小さなスペースにこんなにたくさんの木や草花が植えられるのかと驚き、イメージできずにいました。
施工中、我が家は旅行中で、帰ってきた時をお楽しみにということでしたが、旅行から帰ってきて本当に驚きました。
家が竣工したのは、ちょうどこの1年前になりますが、庭が完成したことでやっと家全体が完全な形になったと思えました。
たくさんの植物が植えられることで狭いスペースがますます狭くなるのではという想いは杞憂に終わり、むしろ上方向に木が伸びたことによって空間がぐっと広く感じられるようになりました。

 

ガーデニングイメージ写真

夏の終わりの施工でしたので、最初に楽しめたのは秋の実りでした。
赤い実や、どんぐりがかわいらしく木にぶら下がりました。
木の葉が全て落ちた冬には冬らしいあしらいをしていただきました。
春になりますと、地面から、また木の枝々から次々と芽吹き、これはなんだろう?あれはどんな花をつけるのだろうと毎日楽しみでした。
初夏にはたくさんの花が咲きますが、色が統一されているおかげで、とても上品な感じを受けます。 和でもなく洋でもない、和の素材も洋の素材も融け合っている庭です。

 

ガーデニングイメージ写真

庭は、家の「顔」とも言えるのではないでしょうか。
どの家の庭を拝見しても、どこか似通った代わり映えのない庭が多く見受けられます。
どこかのテーマパークのように、クリスマスシーズンになると、これ見よがしにイルミネーションをつけまくる、そんな庭と我が家の庭は対極にあります。
我が家の庭は、四季折々に自然とその季節を運んでくるようにしつらえてあるように思います。
(東京都Y様)

庭には定石がありません

現場の状況、回りの環境など様々な問題が起こり、それらを解決するには想像力豊かな発想と経験が必要です。
極力、大量生産されたエクステリアなどの既製品に頼らず、そのあたえられた環境の中でベストと思える方向に

向かっての決断力が要求されます。
遊び心にあふれ自由で楽しくほっとやすらげる、デザインされた空間を一作一作、手作りで自分の目でたしかめながら
完成度を高めて仕上げていければと思っています。


様々な作庭例をごらん下さい。
作庭例1
和、洋の素材を融合しクラシックな雰囲気で自然風の庭
作庭例4
和、洋の素材を融合しクラシックな雰囲気で自然風の庭
小さなせせらぎのある雑木林の雰囲気の庭
作庭例2
限られた空間に遊び心のある庭
作庭例5
テラスを中心に木漏れ日の揺れる庭
作庭例7
作庭例3
静けさ漂う露地風の落ち着いた雰囲気の庭
作庭例6
コンテスト出品作品 〜木漏れ日の中で…〜