
施工後
主な樹木
ソロ、ツリバナ、ヒメシャラ、ネジキ、ダンコウバイ、ザイフリボク、コバノトネリコ、コナラ、シャクナゲ、ガルシア、ヤマコウバシ、 など

施工前
施工後


施工前
施工後

フェンスにテッセンをからめました。
雑木を中心とした山の雰囲気の庭、雰囲気に合う既存の樹木は移植をし幹に強弱をつけ木製フェンスは高さ、間合いなどパターンに変化を持たせました。
東京都 I様邸 (07.06 追加)
父の代から30年来のお客様であり、建築のリフォームと同時に庭もリフォームをお願いしたいとのご依頼でありました。
旧庭は、カルミアとシャクナゲを中心にハナミズキやキンモクセイなどが植わっておりました。今回もカルミアとシャクナゲだけは動かさずにそれを中心に庭作り。後は予算の上限だけ決め、すべてお任せさせていただき、図面なども無しの工事です。
レンガが多様してある犬走りと玄関前の門などに合わせ、機能動線にもレンガを使っています。庭入り口付近が駐車場(カーポート)と重なり狭いため、あえて植栽を多めにし、薄暗い感じを演出させ庭の奥へ入るにしたがって広く開放的に感じられる様デザインしました。
軒下の雨のあたらないスペース(庭入口)。
井筒の水鉢からは水がモワ〜ンと溢れ出し、小さなせせらぎを設け、ちょっとの風でも葉がゆらゆらと踊り、やわらかい仕上がりとなりました。
もともと、コケの出やすい立地のため、数年でコケに覆われてくるでしょう。
主な樹木:
コナラ、クヌギ、リョウブ、サンシュウ、
ガマズミ、アンズ、ムシカリ、
サワフタギ、イヌシデ、
キブシ、メグスリノキ、マルバノキ など
千葉県 K様邸
東京都に住んでいる方の別邸であります。
元々、プールがありヤシ類やコニツァー類などが植栽してあり、
南国風の庭でありました。
オーナーの希望として、雑木林の中に住むのが夢なので、
樹木をいっぱい植えて下さいとのことでした。
庭の奥、建物側よりやわらかい線で庭を縦断するよう、
流れをつくり、庭の面積がかなり広いため、
回遊式として庭をくまなく歩けるようにデザインしました。
数多く植えられている雑木の足元には、クリスマスローズ、
スノードロップをはじめ、草花が四季を通して庭を彩ります。
主な樹木:
ハウチハカエデ、ネジキ、
ツリバナ、ヤマボウシ、
ソヨゴ、ヒメシャラ、
ソロ、ハナイカダ など
東京都 S様邸
オーナーの希望は物干しスペース、ウッドデッキをつくってほしい、
草があまり出ないような庭、という要望がありました。
ウッドデッキは様々な状況で
異なりますが、自然風の庭には
大工さんがつくった綺麗なスノコ
のようなデッキより、ザックリと
した感じのウッドデッキの方が
馴染みます。
S様邸の場合、枕木のウッドデッキだとちょっと重たい感じを受けるので、古電柱の面皮のついたデッキにしました。
ダイニングから直接ウッドデッキに出られるようになったことで庭を縦に見ることができ、空間が広く取れ、奥行きが生まれました。
物干しスペースは材木で建築に対して45°の90cm真角の格子をつくり、三和土で仕上げました。
東京都 N様邸
雨が降っても庭に出たら楽しくする
ため、
雨樋から流れた水が流れる
ようにデザインしました。
重線の素材はマクラギとミカゲ石を
組み合わせ、バードバスは盃形の
水鉢を据えました。
主な樹木:
アオハダ、ウリカエデ、ザイフリボク、
コナラ、クロモジ、マルバノキ、シャラ、
ハナミズキ、ミノバツツジ など
水辺の植栽はアヤメ、ジャーマンアイリス、ショウブなど、
草花は白色と紫色でまとめ、花の時期は緑の濃淡、白花をベースに
紫花の濃淡としっとりと落ち着いた品のある雰囲気になります。
東京都 K様邸
初めて現場を見に伺った時、玉石が山のように積んでありました。
元々土留として使っていた玉石だったようです。
要望としては、玉石を捨てずに全て使って欲しいとのことでした。
イメージは雑木林の中を抜け、ちょっと開けた空間に水辺があり、
ひっそりとしたプライベートな庭。
動線のアラレコボシ、流れの石は全て玉石を使いこなしました。
水辺の周りの雑木はツリバナ、オトコヨウゾメなど、実の成る木が
植栽してあり、小鳥が結構水浴びや実を食べに来るようです。
主な樹木:
アラカシ、コナラ、クヌギ、ツリバナ、ヤマモミジ、オトコヨウゾメ、
ヤブツバキ、ウグイスカグラ、コバノトネリコ など
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主な樹木: |
東京都 M様邸 (06.08.19追加)
青森ヒバをふんだんに使った香り漂うこだわりの建築。
トトロ風のイメージなので、コナラ、オオモミジを使って小さなスペースでも雑木林風になんとかならないものかとの依頼でした。
当初、庭の方も建築の関係で施工する予定であったらしいのですが、提案がありがちなハナミズキ、シャラなどのシンボルツリーと
サツキの根じめなどで、イメージが合わずにいたそうです。
植栽スペースは玄関前の両脇に6u強と3u弱の限られたスペースであり、道路から階段を上っての玄関。
予算も限られていたことから、植栽だけの設計施工となりましたが、建築とのバランスも良くまとまり、
道路からは植物の足元だけが際立ち、山の雰囲気を演出できたと思います。
▲施行前▲施工後と植木の根元の様子